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解答のない問題 第10章

2013.02.02.Sat.16:01
第10章 負債
第1節 負債の範囲と区分
問10-1☆☆☆ 概念フレームワークにおける負債とは何か説明しなさい。

過去の取引・事象の結果として報告主体が支配している経済的資源を引き渡す義務。

第2節 引当金
1 引当金の本質
問10-2☆☆☆ 収益費用アプローチの下での引当金の意義をその設定目的をふまえて説明しなさい。

適正な損益計算のために当期に費用を計上する際に設定される貸方項目。

2 引当金設定の要件
問10-3☆☆☆ 企業会計原則に規定する引当金の設定要件を4つ説明しなさい。

①将来の特定の費用・損失であること。
②発生が当期以前の事象に起因すること。
③発生の可能性が高いこと。
④合理的に金額を見積もることができること。


3 引当金の種類と区分表示
問10-4☆☆ 企業会計原則に規定する引当金の種類を貸借対照表上の表示の違いに着目して簡潔に説明しなさい。

負債性引当金は負債の部に計上し、評価性引当金は資産から控除する。

第3節 納税義務と税効果会計
問10-5☆☆ 税効果会計の目的を法人税等の性格をふまえて説明しなさい。

法人税等を費用としてとらえ、適正な期間損益計算のために期間配分することが目的である。

問10-6☆☆ 一時差異とは何か説明しなさい。 

企業会計上の資産・負債と、課税所得計算上の資産・負債との差額。

問10-7☆☆ 将来加算一時差異と将来減算一時差異とは何か説明しなさい。

将来加算一時差異は、将来の差異解消時に法人税等課税所得が増え、将来減算一時差異は将来の差異解消時に法人税等課税所得が減る一時差異である。

※課税所得の増減を答えた方がいいのでしょうか?

問10-8☆☆ 繰延税金資産の資産性及び繰延税金負債の負債性について説明しなさい。

繰延税金資産は、法人税等の前払いであり、将来のキャッシュの流出を減らすので資産性がある。
繰延精勤 ⇒税金負債は、法人税等の未払いであり、将来のキャッシュの流出をもたらすので負債性がある。

問10-9☆☆ 繰延法と資産負債法を採用した場合の適用税率について説明しなさい。

繰延法は、差異発生時の税率を適用し、資産負債法は、差異解消時の税率を適用する。

第4節 流動負債
3 短期の負債性引当金
(1)賞与引当金
問10-10☆☆ 役員賞与の取扱いをその理由とともに説明しなさい。

労働の対価であるので、発生期間の費用とする。

(2)修繕引当金
問10-11☆☆ 修繕引当金が条件付債務に該当するか否かを説明しなさい。

法律や契約上の義務ではないので、条件付債務ではなく、会計上の負担である。

第5節 固定負債
1 社債
問10-12☆☆ 社債を時価評価しない理由を説明しなさい。

清算に事業遂行上の制約があるため。

3 退職給付引当金
問10-13☆☆ 退職給付とは何か簡潔に説明しなさい。

一定期間の労働の対価として、従業員等に退職後に支払われる賃金の後払い。

問10-14☆☆ 退職給付債務の算定に現価方式を用いる理由を説明しなさい。

給付までの期間が長期であるため。

問10-15☆☆ 退職給付債務を算定する際に使用される割引率について説明しなさい。

安全性の高い長期国債等の利率。

問10-16☆☆ 年金資産を退職給付債務の計算上控除して表示する理由を説明しなさい。

年金資産は退職給付のみに使用されることが担保されているので、収益獲得のための資産と同様に計上すると財務諸表利用者の判断に誤解を与える可能性があるため。

問10-17☆☆ 遅延認識を行う理由を過去勤務債務と数理計算上の差異の別に説明しなさい。

過去勤務債務は将来の収益と関連し、数理計算上の差異は予測数値の変更も含まれるので、影響を将来にわたって費用化する。

4 資産除去債務
問10-18☆ 資産除去債務の意義とその負債性について説明しなさい。

法律や契約などによって資産の除去時に不可避的に発生する費用を資産除去債務という。
将来のキャッシュの流出が決まっているので、負債性を有する。

問10-19☆☆ 資産除去債務基準において引当金処理と資産負債の両建処理のいずれを採用しているかその理由について説明しなさい。

基準では資産負債の両建処理を採用している。
理由・・引当金処理では負債の計上が不十分であり、資産の取得価額取得原価を引き上げる資産負債の両建処理が合理的であるから。

問10-20☆☆ 資産除去債務に対応する除去費用を資産計上するのはなぜか。

取得時の付随費用と同様に、資産の稼働に不可避的な費用であるので。

問10-21☆☆ 資産除去債務の算定に適用される割引率について説明しなさい。

長期間にわたるので、時間経過を反映する無リスクの利率。

第6節 偶発債務
問10-22☆☆ 偶発債務の開示について説明しなさい。

偶発債務は重要な情報として注記するが、発生の確率が高く、金額が合理的に見積もることができる場合は、引当金として計上する。


■ 感想 ■
もっと端的に説明できそうなのに、できないのは、結局分かってないということだと思います。
ぼんやりとしか理解できていないので、解答もぼんやりな感じが多くなります。
何度も講義を読みましたが、割引率についての理解が特にぼんやりです。
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